果実と種、葉の 部分も活躍するハーブ
オオアザミは別名をミルクシスルやマリアアザミとも呼ばれる主に南ヨーロッパに生息するキク科でオオアザミ属の1~2年草植物で、果実と種、葉の 部分も活躍するハーブです。
ある説では2,000年以上も昔の先人から伝わると説かれており、オオアザミが主に肝臓や胆管を中心に良いとされるシリマリンが多く含まれるために、 ヨーロッパから他の国々に発信されているようです。(⇒説明の続き)
ミルクシスル オオアザミ 西洋タンポポ入
レスベラトロール、ベルベリン、西洋トネリコ、ミルクシスルやクロム等入
スルフォラファンやイチョウ葉エキス等入。
トゲがある美しい植物にはバラが知られるところですが、オオアザミにもトゲがあり、その植物が持つ力強さを感じさせてくれます。葉からは白乳色のような液体がでることからミルクを含むミルクシスルとも呼ばれることもあるようです。 ハーブからていねいに抽出したオオアザミ入りのサプリメントを1979年設立で40年以上の実績のアレルギーリサーチグループより新鮮を直送いたします。
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